インスタントラーメンは二分で食べだすタイプの田中です。
ようやく梅雨明けです。
しかし今週はよく降りましたね。野菜を扱い天候に大きく左右される商売なので全国の天気を気にしてますが、こりゃ再び頭を悩まされることになりそうです。
参院の結果が出ました。国民がだした答えとはいえ、またまたねじれです。
嫁さんに話しても「へーそうなん」くらいしか返ってこないので、今日は個人的な愚痴ばかり書きたいと思います。
まあバカがほざいてる程度にさくっと流してください。
まず民主党。菅さんにかわり一時の支持率回復にびっくりしましたが、まあ妥当な結果でしょう。政治と金、普天間問題、マニフェスト達成具合などがっかりさせられっぱなしでした。でもぼくが一番失望しているのは、古い自民党化していることです。強引な強行採決、攻められると国会を閉じ、露骨な利益誘導をちらつかせ支持を迫り、「この国の事を一昨日から考えだしました」のようなタレントを擁立したり・・・。現在の執行部は実力者が揃っていると思うので、まず初心に帰り、参院の12議席ほしさに以前のような尻尾に振り回されることのないよう願います。
自民党。「いちばん」という今の日本の現状からは、そら寒く思えるフレーズでしたが勝ちましたね。民主党に後だしジャンケンされましたが、鬼門とされる消費税10パーセントを打ち出した勇気は素晴らしかったと思います。支持団体がぞくぞくと民主党に流れる苦しさの中、谷垣さん含め執行部がくびを覚悟で挑んだ気迫が、伝わってきました。ただ党首の次に前に出たのが、議員としてぺーぺーである小泉さんの息子。ついこないだまで与党だったとは思えないほどの層の薄さ、人材の乏しさを感じました。過去の反省すべきは反省し、経験は経験で大事にし、政権交代が起こりうる二大政党としての役割を期待します。
みんなの党。支持母体・団体を持たず、国民にのみ訴える新しい政党スタイルで風をおこし、渡辺さんが言ってたキャスティングボードを握りました。柱である公務員制度改革は大いにがんばってもらいたいですが、それだけでこの財政危機は乗り切れないことは理解しているはず。であれば今回の消費税についてのスタンスは不満足でした。まず身を切っては賛成しますが、あれだけ民主党が張り切った事業仕分けもたかだか一兆たらずの削減。累積借金900兆近くで、毎年収入の倍借金するこの国にそれほど時間はないと思うのですが・・・。
・・・まあ後の政党はがんばってほしい、くらいですね。
あっそうそう、亀井のおっさんとこは、ぼくでも思いつきそうな根拠でGDPプラス5パーセントが目標とか言ってましたが、ここ十年ならすとマイナス1.9パーセントのこの国のことを言ってるんですかね。獲得ゼロの全く国民に相手されていないこの党も与党。頼むからプラス5パーセントを見越した政策はとってくれるなと願います。
最後に消費税ですが、ぼくは貧乏ですが二人の子を持ちます。こいつらとその孫そしてその孫くらいまでは、あらゆる責任をとりたいと考えます。その為にはいかなる苦難も耐える自信があるので、ぼくは賛成です。